瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
一方で、本市では、職員1人当たりの業務量の増加や育児休業を取得する職員の増加等に対応するため、令和2年度に策定いたしました「第4次瑞浪市定員適正化計画」において、目標職員数を415名と定めて、職場環境の改善に取り組んでいる最中でございます。
一方で、本市では、職員1人当たりの業務量の増加や育児休業を取得する職員の増加等に対応するため、令和2年度に策定いたしました「第4次瑞浪市定員適正化計画」において、目標職員数を415名と定めて、職場環境の改善に取り組んでいる最中でございます。
定員適正化計画、最近、議会のほうもようやく、もうここまでの削減ぐらいでいいよというようなことを言っていただけるようになりました。 ゆりかごから墓場まで、ありとあらゆることを、私たちは仕事をやっています。どこにどういうふうに人を配置するのか。1年間で 700万円というお金ですが、生涯賃金は僕らのころは約2億円と言っていました。
今回の標題は、第4次瑞浪市定員適正化計画についてになります。 本年4月1日に出されたものであります。それを基に進めてまいりたいと思います。 私が市会議員に初めてなったときのモットーが、「楽しくなければ前に進まない」と、自分のブログも作りましたけども、何しろ辛いことも何も、楽しくしないと前に進まないんだということを訴えてきたような覚えがあります。
「第5次瑞浪市行政改革大綱」(令和3年3月変更)や、「公共施設再編成プラン」(令和3年2月)、「第4次瑞浪市定員適正化計画」(令和3年4月)において、瑞浪市の行政サービスの品質と経費削減のバランスを示し、「行政の質の向上」が実施されています。 特に注目すべきが、「公共施設再編成プラン」です。
「第5次瑞浪市行政改革大綱」(令和3年3月変更)や、「公共施設再編成プラン」(令和3年2月)、「第4次瑞浪市定員適正化計画」(令和3年4月)において、瑞浪市の行政サービスの品質と経費削減のバランスを示し、「行政の質の向上」が実施されています。 特に注目すべきが、「公共施設再編成プラン」です。
その中で、職員の育成・管理については、定員適正化計画に基づく職員の適正配置、柔軟な組織・見直し、計画的な人材育成、ワーク・ライフ・バランスなどの推進などが進められていると思います。
また、保育士の配置について、正規の職員はクラス数の人数分を必ず配置するという基準があり、現在は、定数どおりで配置しているが、保育士不足の状況が認められるので、今年度、第5次多治見市定員適正化計画で今後5年間で正規の保育士を5人増やすこととしたとの答弁がありました。
◎市長公室長(高木均君) 中津川市定員適正化計画において、出先事務所の在り方については、それぞれの地域ごとの事情を踏まえた上で検討を行うと定めております。各出先事務所の職員数については、具体的な配置基準はございません。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。 ◆3番(長谷川透君) 次の質問に移ります。 今後、出先事務所の職員配置計画はどのようになっているのかをお伺いいたします。
続きまして、4番目の市職員の定員適正化計画について質問をいたします。 新型コロナウイルスが国内で確認をされてから1年以上が経過をいたしております。これまでに申したように、新型コロナウイルスは人の命を奪うウイルスというだけにとどまらず、我々の社会生活そのものにも深く大きな爪痕を残しております。
職員定数につきましては、引き続き第4次の定員適正化計画の目標を着実に推進してまいります。また、その中でICTを最大限に活用し、事務の合理化を推し進めるとともに職員個人、個人の能力を高めるため、人材育成にも鋭意取り組んでまいることとしております。 また、業務効率化の面ではRPAなど業務支援ツールの導入の検討も行い、定型的な業務の自動処理化、効率化を図ってまいりたいと考えております。
まず、職員定数の適正化につきましては、先般定めました、第4次定員適正化計画に基づきまして、職員定員の管理を行ってまいります。令和3年度は職員定数649人を目標としておりまして、効果額としては、およそ1億1,000万円程度を見込んでいるところでございます。 時間外勤務手当の縮減につきましては、ノー残業デーの徹底、労務管理の徹底、そしてフレックスタイムの推進などを実施をしてまいります。
次に、第5次多治見市定員適正化計画の年齢構成について質疑があり、平成30年より、28歳から40歳までの民間企業等の経験者を対象とした採用を既に行っている。しかし、まだ35歳前後の職員数というのは薄い状態にあり、今後も、この層の雇用に努め、受験者数を確保できるように募集方法を考え行っていくとの答弁がございました。
さらに、正規職員につきましては定員適正化計画において、令和3年度から7年度までの間に保育士定数を5人増員することを決定し、保育士の負担軽減を行ってまいります。 ○副議長(寺島芳枝君) 市民健康部長 澤田誠代君。 〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは、検査体制拡大防止策について、お答えいたします。
これについては、消防機関等で増えていて、全体で増減しているわけですけど、この辺についていろいろ聞こうと思っていましたが、定員適正化計画の資料を頂きましたので、それで十分理解させていただきました。
第5次定員適正化計画の策定に伴い、職員定数の合計を 790人から 780人へと10人減らすものです。ただし、定数と実数には乖離がございまして、実数を減らすというものではありません。実数は、令和2年4月1日現在で 766人であり、今後5年間はおおむねこの水準で推移する見込みです。 施行日は、令和3年4月1日です。 次に、1号冊11ページ、3号冊5ページをお願いします。
恵那市が低い理由は様々な要因がございますけど、まず、人件費については、職員の定員適正化計画に基づき、人員削減を行い、計画を前倒ししてきたこと、また、公債費を平成25年から7年連続で繰上償還を行いまして、約65億8,000万円の元金を償還したこと、経常一般財源である普通交付税が多いことなどが要因と考えております。
そこで職員の育成管理については、定員適正化計画に基づく職員の適正配置、柔軟な組織の見直し、計画的な人材育成、ワーク・ライフ・バランスの推進などが進める予定です。 そうした中、昨年度末に、羽島市民病院職員労働組合市役所部会で、羽島市職員を対象に働く意識に関するアンケート2020が行われているようです。
職員の育成、管理については定員適正化計画に基づく職員の適正配置、柔軟な組織見直し、計画的な人材育成、ワーク・ライフ・バランスの推進などが進められる予定だと聞いております。 こうした中で、まず、3月議会のときにも質問いたしましたが、羽島市の職員の給与、人口当たりの職員数についての現状を再度お聞かせください。